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五期生 柳瀬さん
イネイト療法と出会い、そして、イネイト塾への入塾、それは正に、私が十年以上も抱き、探し求めた「夢」への第一歩となるだろう。夢への扉を前に、今、心躍る思いで一杯だ。
ひとりでも多くの人が、笑顔で明るく前向きに生きられるよう、少しでもお手伝いしたい。 その夢について、どうしても譲れないことが二つ。一つは、その人を癒すのはあくまでも、その人自身で、私にできることはお手伝いまでということ。二つ目は、自然の温もりを、見えない世界の優しさを、どうにかして伝えたいという事だ。
イネイト療法の世界に惹かれながらも、自分の夢とは結び付かずにいた。それは私の夢の原点が「心」の問題にあるからだ。整体とは無縁と思っていたのだ。私はかつて生きることを諦めかけたことが何度かある。暗闇の心に、もう一度火を灯してくれたのは、自然の温もりだった。独りぼっちじゃない事が有難かった。
また、誰かを頼らず自分の力で立ち上がる決心をして、初めて、本当の癒しを得られる事も知った。そしていつしか、暗いトンネルを抜けた時、これからは、今、苦しむ人達へエールを送れる生き方をしていきたいという夢が生まれた。
私は毎週のようにイネイト療法を受けに通った。特に身体のどこが苦しい、きつい、痛いということはなかったけれど、行くと何だか楽しいのだ。嬉しい。楽しい。心が軽くなる。前向きになる。そうだ、私はこんなに楽しく感じているのだ。
身体が先、心が先、なんて順番はない。切り離せないのだから。とうとうイネイト療法と抱き続けてきた自分の夢がひとつになった瞬間だった。イネイト療法を通して、ひとつでも多くの笑顔の花が咲くことを祈り、そのお手伝いをしていきたい。











