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新潟 谷崎さん

 私にとってイネイト塾はどんな意義があったか、改めて考えてみました。

 私がイネイトに出会ったのはもう、17,8年くらい前になりますし、イネイト研究会員になって11年目になります。でも、長さは全くその人の進歩とは関係ないですね。今思えば私はイネイトをわかっているつもりで本当は理解していなかったということが入塾してよーくわかりました。

 周りの人にイネイト健康法をボランティアでしていながら、それ以外のいろいろな「癒し」や「健康法」を学ぶこともしていました。イネイトも信じていましたが、他の「癒し」と同列考えていたのです。

 そして、最初の塾後の懇親会でたまたま木村先生の席が私の目の前に設けられたのですが、先生に「あんたは衛星みたいにぐるぐる回っているだけでなかなか中心に入ってこない」とずばり指摘され、またその時先生からイネイトと他の健康法の違いは「有機農法と自然農法の違いだ」と教えられたときには「目が覚めた」思いがしました。

 塾ではじめてイネイト哲学と出合い、「全ては内に」「先天的叡智」について学び、考え、体験してきて、イネイトの奥深さ、人智を超えた働きに感動し、今まで他で習ったことはなんだったのだろうという感じです。

 もっと早くに塾生になっていたら、と考えたりもしましたが、5期生で学べたのが、ベストのタイミングだったと最近思います。癒し人クラブができていたし、イネイトの進化?を実況で学べていると思うし、5期生でなければ出会えなかった人たちとの出会いがあったからです。

 私の人生の目的はなんだろうと若い時からずっとあったのですが、その時々に具体的内容は変化しながらも根底にあったのは「社会や人々に役立ちたい」という思いです。これは人間が持っている先天的な欲求のひとつであることを知りましたが、この欲求を満たしてくれるものがイネイト健康法であることに気づかせてもらえたのも、イネイトに再度出会うことができたのも塾のお陰です。イネイト健康法は存在とつながりながらできることがとにかくれしいです。

 今、私の問題はイネイトへの「信」はしっかりあるのですが、自分に対する「信」がゆらいでいることです。これもとにかく経験を豊富にするしかないのですが。

 こんなことを考えたり書いたりする割には日頃の行動が伴わないのですが、これからは言行一致を目指し、イネイトを広める一翼になれるようにとりあえず、本試験を目指してがんばりたいと思います。

 木村先生はじめイネイト塾にかかわるすべての人に感謝します。